Natural Language
■ lecture 37
自然言語処理の話。
自然言語とはなんぞやーから自然言語処理ツールまでまとまってるサイト。
https://qiita.com/MahoTakara/items/b3d719ed1a3665730826
- p.4-7
自然言語の区切り曖昧だよねっていう話。
- p.9-11
句構造のSとかNPとか略語がそもそもわからなかったのでウィキ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/句構造規則
ヨーダenglish笑
これでCS61Aも一通り終わったのでまた地道に見直していきます。
Distributed Data
■ lecture 36
ほとんど読み物。
- p.10-13
データ処理システムの一つApache Sparkとは。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.graffe.jp/blog/1710/amp/
- p.15-18
https://www.slideshare.net/mobile/n3104/mapreduce-7587216
Recursive Select, Aggregation
■ lecture 34, 35
引き続きSQL話。
- lecture 34のp.8-p.19
with句の動作全般。
https://www.postgresql.jp/document/9.4/html/queries-with.html
with recursiveの動作。
https://qiita.com/anqooqie/items/fac5aeb74169f1634c87
- lecture 35のp.6-10
集計関数と、それを使った検索とか。
https://qiita.com/Morinikiz/items/0ed51f35e1806b628a25
- lecture 35のp.13
SQLで使う各statementの処理のされ方をフロー図にしたもの?見ただけ。スライドはselect。
http://www.sqlite.org/lang_select.html
Declarative Programming, Tables
■ lecture 32, 33
データベースの一つであるSQLの話。
- lecture 32のp.5
宣言型プログラミングについて (SQL, Prologなど)。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/宣言型プログラミング
命令型プログラミング (Python, Schemeなど)。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/命令型プログラミング
これ以降はselect中心に構文とかの説明。基本的にスライドで十分わかりやすい。
- lecture 32のp.15
文字列関数の説明。
https://docs.oracle.com/cd/E16662_01/doc/timesten.1121/b56051/ttsql242.htm
次も引き続きSQL話っぽい。
Streams
■ lecture 31
lecture 30のIteratorsはスライドで特につまずくことはなかったので31。
- 全体
まずStreamって聞いたこともなかったけど調べたら普通に出てきた。時間空いたから忘れかけてたけどスライドは再びShceme言語での説明。
スライドではcons-streamとかが最初から出てるけど中身はこういうことらしい。
https://gist.github.com/stoitsev/1628616
- p.12
下に書いてあるprefixってなんの意味かがわからなかった。
Garbage Collection, Compression
■ lecture 37
- HFJ p.258-265
ガベージコレクションについて。
- スライドp.4
コードの
remainder = (remainder - n) & ~0x7;
の&以降がなにやってるのかわからん。
- p.10-13
ガベージコレクションのアルゴリズムについて。
http://gihyo.jp/dev/serial/01/jvm-arc/0005
とりあえずCS61Bは一通り終わったので復習フェーズに入り、次からCS61Aに戻る。
# なんか変なコメントがつくようになった(*_*)
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追記でlecture38!
圧縮の話。
個人的にモールス信号のとこが面白かったので。
Enumeration Types, Threads
■ lecture 36
今回の内容はHFJの説明がわかりやすかったのでそっちで学習。
- 列挙型 p.671-673
Cのdefineと似た感じ?
- スレッド p.488-522
マルチスレッドは複数の処理が同時に行われているように「見せる」だけのもの。スレッドに関する説明は意外と長かった...
チャットクライアントでの使用例も書かれてあって実用的な内容だったし、重要さを感じる。
あらためてHFJは絵本みたいで読みやすい笑