Environment diagramsとかRecursionとか
CS61A-Functionsの忘備録。前半は良いとして後半重視。
- Lecture 5
Environment Diagrams(日本語だとなんていうのかわからない)中心のお話。
frameはgrobal->localでつくられていって処理はlocal->globalって進んでいく認識で合ってる?
図自体は整理されてて理解しやすい。
- Lecture 6, 7
Recursion(再帰関数)について。
再帰関数とは、関数の中からその関数自身を呼び出すような処理を行う関数のこと。
って書いてあるけどどんなときに使えるのかイメージしにくい。
割とページがあったので結構しっかり理解する必要あり?
- Lecture 8
変数名の一般常識的な部分は勉強になった。
最後の方にCurrying(カリー化)とDecorators(デコレータ)が出てきたけど意味がわからなかったので要復習。
とりあえずここまで!
明日はJavaしよう。
# インデントを入れれない汗